看護研究

看護部

看護研究

レベルⅣ~Ⅴの研修として位置づけ院外講師を招いて1年間取り組んでいます。
2月には集大成として院内看護研究発表会を行っています。
院外では病棟毎に専門学会など多くの学会で発表しています。
また、病棟毎にとどまらず安全管理担当や看護師長会・副看護師長会等でも研究し発表をしています。

主な発表研究学会

  • 国立病院総合医学会
  • 国立病院看護研究学会
  • 日本医療マネージメント学会 学術総会
  • 日本医療マネージメント学会 九州・山口連合大会
  • 日本看護学会(慢性期看護、在宅看護、看護管理等)
  • 日本がん看護学会
  • 日本手術看護学会
  • 日本死の臨床研究会
  • 医療の質・安全学術集会
  • 厚生労働省神経難病班研究会
  • 厚生労働省筋ジス班研究会
  • 九州地区重症心身障害医学研究会
  • 日本重症心身障害学会 学術集会
  • 日本ストーマ排泄リハビリテーション学会

主な発表内容

患者のQOL、緩和ケア、セルフケア、手術急性期、慢性期、ターミナルに関する看護援助(患者・家族)、安全・感染管理に関する事項、重心・神経難病・筋ジス・結核等疾患に関する事項、看護援助 等々

共同研究

九州管内にとどまらず北海道等の国立病院と共同研究をしています。
主な共同研究は神経難病に関する在宅支援、結核の入退院基準の変動に伴う看護必要度の調査、安全管理に関する研究などです。